国家予算の推移をみていると日本の現状、そして未来が見えてくる。避けては通れない現実。その中でどう生きるか。自分のため、そして周囲のため、未来を生きる子供たちのため。人口減少は2004年を境に止まらない。子供たちへのお金の教育が開始する。現実を生きるためにお金と向き合う、金融リテラシーを引き上げることは、人生を充足するための基盤であると考えます。自分の人生に沿ったプランの作成。ライフプラン作成は今後さらに必要になるはず、ぜひ気楽にお声かけください！